世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号
各自治体運営の参考となるような地域資源や連携を生かした取組事例を共有いたしまして、今後も交流、連携協力につながることを目的に実施してまいりました。 2の事業概要でございますが、日時等は記載のとおりでございます。 3のフォーラムの内容でございます。住民参加と協働による自治体間連携をテーマにいたしまして、自治体、大学から三つの取組を発表いたしました。
各自治体運営の参考となるような地域資源や連携を生かした取組事例を共有いたしまして、今後も交流、連携協力につながることを目的に実施してまいりました。 2の事業概要でございますが、日時等は記載のとおりでございます。 3のフォーラムの内容でございます。住民参加と協働による自治体間連携をテーマにいたしまして、自治体、大学から三つの取組を発表いたしました。
販売促進取組事例を行った事業者が紹介されているんですけど、これは区が進めたり、やり方をサポートしたりしたものなんでしょうか。 ◎檀上産業振興課長 区のほうでサポートを実施しております。
そのため企業におけるSDGsの様々な取組事例を具体的にホームページや公社ニューストキメキへの掲載、各団体との会議などにて周知啓発し、区内企業のSDGsへの理解を促進してまいります。 ◎吉原治幸 総合防災対策室長 私からは、初めに、コミュニティタイムラインに基づく避難訓練についてお答えいたします。
PTAによっては、実際に持ち込まれた品物の写真をPTAのLINEグループ上で共有し、手元のスマートフォンで見ることができるようにするなど、来校して実物を見る前に確認できる取組事例もございます。生徒の意見を大切にした事例や保護者間での情報共有の事例など、参考となる取組を学校に紹介し共有してまいります。 私からは以上です。 ◎小泉 教育政策部長 私からは教育について二点お答えいたします。
今後も、教員が担う業務の明確化、適正化を進め、学校を支援する人的支援の充実を図るとともに、教員の負担軽減に向けた各学校の取組事例を共有、実践できるようにすることで、教員の働き方改革を推進してまいります。 以上でございます。 ◎知久 教育総務部長 私からは、学校現場における死蔵された物品への対応についてお答えいたします。
今後、こういった課題に加え、他自治体での取組事例も参考にしながら、eスポーツを活用した多世代交流、健康増進事業の可能性について検討を図ってまいります。 以上です。 ◎青木 道路・交通計画部長 私からは、公共交通機関対策について三点御答弁を申し上げます。 まず、既存バス路線の維持についてでございます。
御提案のペットボトルの回収機を活用したデポジット制度につきましては、民間事業者が回収から再商品化の仕組みを構築しており、大手スーパーやコンビニエンスストア等による電子マネー等を活用した取組事例でございます。
枚方市の業務改善推進校による取組事例の情報共有や、外部コンサルタントを講師にした教職員研修といった取組は参考になると考えています。 北区では、主幹教諭を担当者とした学校経営推進部を設置した学校において、教職員の働き方改革を含めた学校全体の業務改善を進めており、成果についての情報共有や研修の実施について検討してまいります。 以上、お答えさせていただきました。
また、研究会で自治体の取組事例を収集する際は、内部取引による相殺消去の内訳表の公表など、区の取組について情報提供するなど、今後も情報発信に努めてまいります。 ◆ひうち優子 委員 ぜひ世田谷区の新公会計制度の活用について、全国の自治体に広めていただけるようPRをしていただけるよう、よろしくお願いいたします。
全国的に、いわゆるブラック校則が問題になっていることなどを背景に、令和三年六月、文部科学省から、校則の見直し等に関する取組事例についてとの通知が出されました。要点としては、校則の内容や必要性について、児童生徒、保護者との間に共通理解を持つようにすることや、また、校則の内容は、絶えず積極的に見直さなければならない、児童生徒が話し合う機会を設けるなどをしながら常に見直すことなどと書かれております。
また、地域自立支援協議会の方で、滋賀県の取組事例の提示、障がい者当事者団体や、ペアレント・メンターにも意見を聞いて集約していきますとのことでもありました。足立区が構築してきた様々な家族会との関係性の中で、足立区で取組を進めてきた更なる発展形として皆さんから御意見をいただきながら、よりよいものにしていきますと予算特別委員会での御回答でした。その後の進捗状況をお聞きいたします。
今後も、他自治体の取組事例などの情報の収集に努めるとともに、地域デイなど通いの場においてeスポーツの多世代交流の可能性など、事業者の意見も聞きながら具体的に検討してまいります。
DXの今後の啓発、推進につきましては、区長及びCDOである副区長の強力なリーダーシップの下、ICT戦略推進担当課が中心となり、デジタル化への各所管の取組事例を情報発信し、DXに対する職員の意識醸成を進めてまいります。
地域の皆様には、デマンド型交通について他自治体の取組事例を含め御案内をさせていただいたところでございますが、実証運行に当たり、丁寧な説明や広範な住民の皆様に対して周知を図ることは大変重要なものであると考えております。区といたしましては、地元協議会とも相談の上、できるだけ多くの方が参加できるよう周知範囲を広げるなど工夫し、地元に対し早期に説明し、地域の一層の機運醸成に向け取り組んでまいります。
今後、他自治体の取組事例を調査し、民間事業者や社会福祉協議会との連携を含め、リユースの拡大について検討してまいります。 ◎犬童尚 都市建設部長 私からは、初めに、駅前自転車駐車場の整備、情報発信について、一括してお答えいたします。
現在、世田谷区では、介護予防事業へのeスポーツの効果的な活用について検討しておりますが、実施する会場や機材の確保、高齢者をサポートするスタッフ体制などの課題もあることから、引き続き他自治体の取組事例など、情報の収集に努めるとともに、関連所管とも連携して進めてまいります。 以上です。 ◎大塚 危機管理部長 私からは、災害時におけるデジタルデバイド対策について御答弁申し上げます。
対象は、中、高、大学生の若者及び大人の二百名、内容は環境サポーターや多摩美術大学の学生による話題提供、それから区立中学校の代表の生徒、高校生、大学生の団体の取組事例の発表、それから、パネルディスカッションというので考えてございます。周知ですが、「区のおしらせ」九月十五日号やホームページで募集するということで予定しております。 次のページを御覧ください。
議員からは、これまでもアピアランスケアに関する御質問をいただき、区としても、他自治体の取組事例なども研究してまいりました。それらの取組事例を研究する中で、行政としてどこまでを助成対象とするかについての判断は依然として課題が多いと考えておりますが、がんとの共生については、社会的要請であると考えております。
やはり教育委員会との事前の相談を差し上げる中で、どうしても日程的に安全確保も含めて設定するのが難しいということで見送りをさせていただかざるを得なかったというもので、もともと私どもも教育委員会も、どちらもぜひやりたいという位置づけのもので、世小研、世中研それぞれの御担当の先生方とも緊密に連携を重ねながら、実際にはリアルな形でできなくて中止というふうな形になってしまったとしましても、この間の各学校での取組事例
◎指導室長 要望というところでは特に現在はしておりませんが、まず、やはりその1校の取組事例をしっかりと実践していただくことと、その1校の実践をしっかり横に、全校に共有していくということを狙いとしていますので、そういった学校を数だけ多くいろんなところに増やすというよりは、まずその1校1校の研究についてしっかり取組をしていくということで進めているところでございます。